2019年5月8日 / 最終更新日時 : 2019年7月17日 SaaYa編集者 健生苑 あく巻きを作りました 5月2日、子どもの日を前にちまきを、作りました。 前日から、灰汁に付けておいたもち米を、竹の皮で包んで2時間ほど炊くとできることから鹿児島では「あく巻き」と言います。 「炊いているうちに膨らむから、余裕をもって包まんといかん」「あく汁で炊くと色が良くなるよ」「きな粉には砂糖だけでなく塩を少し入れるとおいしい」など、話は盛り上がりました。 出来たあく巻きは、小さく切っておやつで食べました。 ※画像をクリックすると拡大表示されます。