そうめん流し

梅雨明け宣言のあった7月28日。

藤棚の下でそうめん流しをしました。

気温は35度近くありましたが、木漏れ日と涼しい風を受けて、割った竹を流れてくるそうめんは、特に美味しく、まだ食べ足りないと感想が出ていました。

ちなみに、「そうめん流し」は指宿発祥の回転する形のものを呼び、割った竹に流れてくるのは高千穂峡で始まり「流しそうめん」と呼ぶそうです。

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