2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月12日 SaaYa編集者 健生苑 節分 2月2日、「鬼は外、福は内」の声が苑内に響きました。 2月2日の節分は124年ぶりという珍しい日を迎えられたことを喜び、疫病退散を祈りながら、職員が扮した鬼に向かって豆を投げました。 鬼に当たるたびに歓声が起き、豆を口にしようとする利用者に慌てながら、楽しく節分を過ごしました。 今年こそは新型コロナが終息し、また花見やドライブができるようになればいいですね。 ※画像をクリックすると拡大表示されます。